「鉄と鋼」第113巻2027年6月特集号「製銑プロセス安定化に向けた計測技術の探索」原稿募集のご案内(投稿締切日:2026年11月30日)(2026/05/21)

製銑プロセスには、安定操業を確保したうえでのCO2排出削減と原料劣質化対応が求められています。今後、水素還元に代表される次世代プロセス技術の実機適用を促進し、安定操業を確保したうえで自動操業を実現するためには、反応が起こっている高炉や焼結機の内部の状態を測定する技術が有効です。そこで、2023年、日本鉄鋼協会に「製銑プロセスを安定化する内部分布計測技術」研究会を設立して、製銑プロセスおよび高温プロセス研究での計測ニーズを整理するとともに、適用可能性のある計測シーズの調査と適用判断のための基礎試験を行ってきました。

本研究会に関連する成果を、鉄鋼協会の会員各位、一般読者にまとまった形で知っていただくことを目的として、本分野に関連する特集号を企画しました。原稿を一般からも広く募集いたしますので、奮ってご投稿ください。

1.スコープ

製銑プロセスの安定化に寄与する可能性のある計測技術の基礎評価やラボ・実機評価試験、新しい計測技術を用いた高温プロセスの基礎実験に関して広く投稿を募集します。

2.投稿締切

2026年11月30日(月)必着
(締切日を過ぎて投稿された原稿は通常の投稿原稿として受付けます)

3.発刊予定

「鉄と鋼」2027年6月15日発刊

4.投稿規定、審査方法

投稿規定は、「鉄と鋼」ジャーナルWebサイト掲載の投稿規程、執筆要領をご参照ください。
審査は通常の審査方法に準拠します。

5.企画世話人・問合せ先

藤垣元治 福井大学学術研究院工学系部門 知能システム工学講座 教授
TEL. 0776-27-8050 E-mail: fujigaki@u-fukui.ac.jp

6.原稿送付先

下記サイトの電子投稿画面からご投稿ください。

電子投稿の操作に関しご不明の点は、本会編集グループにご連絡ください。
(TEL. 03-3669-5933 E-mail: editol@isij.or.jp